ご挨拶
先の大戦後、埼玉の在日華人が互助の精神で集まり、埼玉華僑総会は始まりました。
小規模で温かいコミニュティでありますが、埼玉華僑の交流・互助・福祉の向上を目指し、政治信条に関わらず共存共栄を重んじる団体です。

沿革・歴代理事長
初代代表 楊 萬来
二代目代表 楊 逸志
2018年10月11日 社団法人化
初代法人理事 楊 逸志
二代目法人理事 周 一雄
一般社団法人 埼玉華僑総会 沿革
【創立の精神と歩み】
戦前より埼玉県内には多くの華僑・華人・台湾同胞が在住しており、それぞれが 日本社会に溶け込みながらも、密に連絡を取り合い、互助の精神をもって生活を営んでまいりました。 1945年の終戦による混乱期、同胞たちの結束と相互扶助の必要性はさらに高まり、有志が集い任意団体として「埼玉華僑総会」が発足いたしました。先達の尽力により戦後の荒波を乗り越え、浦和の地に拠点を構えることとなりました。
その後「埼玉華僑会館」ビルを建立するに至り、会員が節目ごとに集い友好を深 める場として、当会は着実な成長を遂げました。 長年にわたり、楊萬来会長を中心に、理事・会員が一丸となって盤石な運営を続けてまいりました。
【組織の近代化と新体制への移行】
楊萬来会長の逝去後、楊逸志(後に田中逸志に改姓)が新会長に就任いたしました。その後、浦和駅西口地区の再開発事業を一つの転機とし、組織の法的基盤を確立するため、平成30年(2018年)10月11日をもって任意団体から「一般社団法人 埼玉 華僑総会」へと組織変更いたしました。初代会長には引き続き田中逸志が就任し、新たな一歩を踏み出しました。令和4年(2022年)4月13日には、周一雄が二代目会長に就任し、現在に至ります。
【未来に向けて】
当会は、諸先輩方が築き上げた伝統を継承し、埼玉華僑のさらなる互助と福祉の向上に努めるとともに、地域社会との相互理解を深め、多文化共生社会の発展に寄与すべく邁進してまいる所存です。






